牡丹華 ぼたんはなさく

牡丹が大輪の花を咲かせるころ Peony blooms

牡丹と言えば、中国では「花の王」 日本でも「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という言葉が

あるように まさに存在感のある美人の象徴。

牡丹で思い浮かぶ女優さんですが 私は何と言っても夏目雅子さん。特に、なぜか宮尾登美子原作の「鬼龍院花子の生涯」での夏目さんです。和装に身を包み 儚い女性ながら一世一代の啖呵を切り 「なめたらいかんぜよ」の名台詞をきめる姿は、みなさんもご覧になったことがあるのではないでしょうか。

凛とした姿 何にも揺るがない芯の強さ、そして圧倒的な存在感と人を惹きつける美し さ。

女優・夏目雅子さんの魅力が引き出されているからかもしれません。昭和を代表する女優さんでした。

最近は「牡丹」のイメージに合う女優さん お見かけしていないかもしれません。

外見の美しさだけでなく、内面の魅力が溢れているひと。忘れられない華を心に残して。

 

キルト(牡丹と芍薬の筆入れ・ポーチ)杉浦由紀子/Quilts (Pen case) Yukiko Sugiura

Angel Mistakes

448-0813 愛知県刈谷市小垣江町下半の木30-1 (0566)21-1343

花 みやしたようこ/ Flowers Yoko Miyashita

コラム 桂浜名月