禾乃登 こくものすなわちみのる

残暑も過ぎ、気がつけば大地の緑がいつの間にか香ばしい色に。実りの秋がやって来ます。 こくものは、主に稲などの穀物をさします。米は日本人の主食。さらに、藁は住居の屋根に使われるなど、日本人の生活に深く関わってきました。「いね(稲)」という言葉は、「生根(いきね)」が転じたものだと言われます。まさに私たちに命を与えてくれる、欠かせない食物。大地の恵みに感謝しながら、ゆっくり秋を迎えましょう。

Late summer heat has gone and the color of field is turned to gold from green.  Harvest time is coming towards. “KOKUMONO” stands for  paddy(rice). Rice is the staple of Japan. Furthermore, straw  is used for roofs of housings and so on, deeply concerned to our lives in Japan.  It is said that “INE(稲)” is the word shifted from  “IKINE(生根)”*IKINE stands for ROOTS of ALIVE* It is the essential food, definitely gives to us. Relax  your mind and greet arrival of autumn in appreciation for gifts of the earth.

 

”くるみゆべし花雪&かぐのきのみ” 本家長門屋

〒 965-0865  福島県会津若松市川原町2-10
TEL 0242-27-1358

”うさぎの巾着” 杉浦由紀子  Yukiko Sugiura  Angel Mistakes

〒 448-0813 愛知県刈谷市小垣江町下半の木30-1

TEL 0566-21-1343

OCHIKOCHI が 『日本の過去と未来を紡ぐ女性』として長門屋さんを取材。3回に渡る連載。今回は 最終回「和菓子のよさ、会津のよさを、海外へ、明日へ」

第1回「お客さんを笑顔にする和菓子を届け続けたい~人と思いをつなぐ和菓子」 第2回 「お客さんを笑顔にする和菓子を届け続けたい」

 

コラム 桂浜名月

翻訳 ひろみ translated by Hiromi